養護老人ホーム
どんな施設か

養護老人ホームは原則的に65歳以上の者で、経済的事情や心身上または環境上の事情等のため、家庭での生活が困難な者が入所する老人福祉施設である。
入所老人の対象収入(前年度の収入から租税、社会保険料、医療費負担などの必要経費を除いたもの)が一定額以上ある場合は、その収入に応じて「被措置者費用徴収基準」により費用を徴収することになっている。
介護サービスの内容
居室は原則として二人以下であり、利用者に対して生活向上のための指導や相談を受ける機会を提供する。
また機能回復、減退予防のための訓練の提供、食事に関しては栄養ならびに利用者の身体状況や嗜好を考慮した献立の提供、
その他、利用者の入所時および毎年二回以上の健康診断を行ったり、教養娯楽設備等を備えるほか、適宜レクリエーション行事を行っている。
養護老人ホームで働いている職員
職員は寮母、生活指導員、看護婦または准看護婦、医師、栄養士、調理員、事務員、施設長である。
養護老人ホームの施設数・職員数
養護老人ホームは949施設あり、そこで約65000人の高齢者が生活している。
職員は約20000人、職種別では、寮母8000人、調理員4000人、生活指導員2000人などとなっている。
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