高齢者生活福祉センター

高齢者生活福祉センターは、過疎地などにおいて独立して生活するのに不安のある高齢者が=疋期間入居し、
介護支援、住まいおよび地域住民との交流等のサービスが総合的に受けられるよう、生活支援を目的とした小規模の複合施設である。
利用対象者は、過疎、離島、山村地域に居住するおおむね六五歳以上の一人暮らしの高齢者または高齢者夫婦のみの世帯であって、高齢などのために独立して生活することに不安のある人である。
デイサービスセンターに併設されており、利用者はこの居住部門に一定の期間(例えば、冬期間のみ)入居し生活する。
利用者の身体が虚弱化するなどによりホームヘルプサービス、デイサービスなどの在宅福祉サービスが必要となった場合には、利用手続きを援助するほか、緊急時の対応も行われる。
さらに、地域住民との交流を図るための各種事業も行われる。
高齢者生活福祉センターの利用定員は、おおむね10人程度(20人が限度)とされている。
利用者は、居住部門にかかる利用料を負担するとともに、光熱水費、食費など生活費を負担する。
高齢者生活福祉センターは、平成二年度に創設されたもので、高齢者保健福祉推進10ヶ年戦略に基づき、平成二年度までに400ヶ所を整備することが目標とされている。
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