ケアハウス
どんな施設か

健康で明るく充実した生活を送れる「住まい」を中心に考えられた、新しい形の高齢者施設である。法律上は軽費老人ホームに位置づけられている。
年齢が60歳以上で、身体機能の低下などにより独立して生活するには不安な人で、家族による援助を受けるのが困難な人が対象となる。
ケアハウスで働く職員
施設長をはじめ生活指導員、寮母、栄養士、調理員といった構成になっており、利用者自身の自立を促し、より快適に生活を営むことができるよう努めている。
ケアハウスの介護サービスの内容
利用者の生活相談をはじめ、入浴、食事サービス、緊急時の対応のほか、各施設の特徴を活かし、より高いサービスを実施している施設もある。
しかし年々進む利用者の高齢化、虚弱化の進行に対してケアハウスの生活に不安を感じる人には、外部からホームヘルパーの派遣、デイサービスなどの在宅福祉サービスの利用も可能である。
これらケアハウスでの仕事は介護色は薄いが利用者の社会性持続の援助、生活相談等、生き甲斐のある社会生活を営んでいく上での援助を行う。
ケアハウスの施設数・職員数
ケアハウスは77施設あり、そこで約3000人の高齢者が生活している。
職員は600人、職種別では、調理員200人、寮母90人、生活指導員70人などとなっている。
ケアハウスは新ゴールドプランで二一世紀に向けて10万人分の整備が目標とされており、今後急激に増加が見込まれる。
これに合わせて職員の採用も進むものと考えられる。
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