寮母(父)の魅力と働く職場
利用者の高齢化・重度化の傾向から施設におけるターミナルケアの必要性も高まってきている。
そのためには、寮母間のチームワーク、さらに他職種とのチームワークを大切にしながら、より高度な専門的技術・知識を習得し、
介護職のプロとしての生活観をもてるよう取り組んでいきたいものである。
日々の利用者への援助や関わりの中で、利用者の日常生活動作の能力が改善されたり、活かされていく過程に携わることは喜びであるといえる。
寮母(父)の働く職場
社会福祉施設等で働く寮母は、約87000人で、このうち9割近い74000人が高齢者福祉関係施設に従事している。
さらにこのうちの57000人は特別養護老人ホームで働いている。
この他では、身体障害者関係施設に8000人、生活保護関係施設に3000人ほどの寮母がいる。
知的障害者関係施設では、制度上寮母の配置がなく生活指導員として配置されているが、実際には寮母として募集されることもある。
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