看護婦の魅力と働く職場
病院、診療所、老人ホームなどの各種社会福祉施設、保健所、市町村役場、老人福祉センター、保健センターなどの行政機関、保育所、企業の医務室、看護学校教員、その他養護学校、保育所、訪問看護ステーション等。
看護婦の養成機関
看護婦の養成機関を列記すると、
(1) 看護大学(国立・公立・私立)、
(2) 国立大学医療技術短期大学部看護学科、
(3) 看護短期大学(国立・私立)、
(4) 国立大学医学部附属看護大学、
(5) 国立病院国立療養所附属養成所、
(6) 公立・私立大学医学部附属看護学校、
(7) 看護婦養成所(公立・私立)、
(8) 労働福祉事業団養成所、
(9) 済生会厚生連関係の養成所、
(10) 日本赤十字社看護婦養成所がある。
(1)の看護大学は看護婦養成所としては頂点にある教育機関である。
ただ、高校衛生看護科の教員養成を目的とするところが多い。
さらに大学によっては養護教諭、助産婦、保健婦、事業所の管理者、中高校保健科の教員の道もある。
(3)の看護短期大学については、保健婦助産婦看護婦法により、二年制と三年制が定められている。
准看護婦の免許をもった高校卒業者が看護婦になるための学校である。
また、看護短大は、学校教育法によって他の看護系大学への編入学の可能性が大きいことなどが、他の看護婦養成所と違う点といえよう。
看護婦の就職の方法
養成施設に送付される求人票や専門雑誌に求人の記載がある。
また各地域にナースバンクという職業安定所のようなものがあり、そこに登録しておくと、病院からの求人情報を得ることができる。
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